謎のHTML講座(1)
消そうかと思ってましたが、なんか需要がありそうなんで残す事に。

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● 色のついた線が書きたい >> 【テーブルアート】 ●

 線を引くと言えば<HR>タグを使うのが普通なのですが、このタグを使って線に色が付けられるのは、著者が知る限り今のところIE4.0(Internet Explorer4.0)のみだったりします。しかし、ネットスケープや他のブラウザでも色つきの線が引きたいと言う人は多いはず。 こんな場合、世の人の大部分は「それなら画像を使って線を引けばいいじゃん」と言うわけですが、知らないうちに「画像は少なく、軽いのがモットー」とかいう謎なレッテルを貼られてしまったので、それならばと言うことで、ここでは少し変わった色つき線の書き方を書いてみたいと思います。

 やり方ですが、テーブルタグを2重に組んで、下のように打ち込みます。数字の部分(100%とか色の設定)などはご自由に変えてもらってもOKです。 最初は訳わかんないと思うので、とりあえず呪文のようにカットアンドペーストでもやってみるとよいでしょう。

 いかにもマニアックな方法と思われるかも知れませんが、実はこの技は、あのYahoo!JAPANでも使われています(っていうか、もともとそこで使われてるのをカットアンドペーストしてたりします)ので、大部分のユーザーさんの環境から、この色つきの線が見られるのでは無いかと、勝手に思っている次第であります。

<table border=0 cellpadding=0 cellspacing=0 width=20>
  <tr><td bgcolor=blue>
    <table border=0 cellpadding=0 cellspacing=0>
      <tr><td height=20></td></tr>
    </table>
  </td></tr>
</table>

上のように打つと、このような感じの線になります(この場合は青色の正方形になります)

線にしたい場合はこれの横幅を100%とか適当な幅にしてやればいいわけですね。



▲ 「はぁと」とか書いてみたい ▲

←これらの文字がちゃんと見れますか?
 ここでは上の文字が文字化けしなかった方を対象に書いてみようと思います。とりあえずフォントタグ<FONT>を使うので、タグが認められていない掲示板などにこれらの文字を表示させることは出来ませんのでご容赦ください。あとは、見る人のパソコンに「Symbol」というフォントが入っていれば多分ちゃんと見ることができます。ただし、フォントサイズによっては文字化けをおこすので注意しましょう。

<font color="deeppink" face="symbol">か</font>→
<font color="blue" face="symbol">岡</font>→
<font color="red" face="symbol">お</font>→
<font color="green" face="symbol">ぉ</font>→

 色はいろいろと好きなように変える事が出来ます。また、これ以外の文字を適当に入れてみていろいろやってみるのも面白いかも知れませんね。しかし、例によって、<FONT FACE>を認めていないブラウザでは「か」とか「岡」とかがそのまま表示されてしまうのであまり乱用はしない方がいいかも知れません。いちおう参考までにと言うことで。

↑その後、IE(インターネットエクスプローラー)では上手く表示されない事が発覚。全然駄目だったりします。

他にも
<font face="Webdings">Y</font>や、「Y
<font face="symbol">ゥ</font> 「
(小さい「ゥ」を半角で)ってのもあるそうですが、見れない環境が結構多いらしく、何とも言えないところです。



♪ 音楽の流れるページを作りたい ♪

 ウェブページをより華やかにするためにバックサウンドとしてMIDI等を置いてみたいと思われる方は意外と多いものです。しかし、仕事中にこっそり見たページから、いきなり音楽が鳴り出したらどうなるでしょうか。しかもそれが止められないと言った日には涙が出るかも知れません。焦りに焦って「戻る」を忘れたその会社員の人にとって、それはまさに強制終了ものです。・・・なんて事にならないようにするため(なりません)、ここではMIDI等の曲をならす方法について、ちょっと書いてみる事にします。

  1. <BGSOUND> を使う [実行例]
    <bgsound src="test1.mid" loop=-1>
    src="曲のファイル"、loop="ループする回数、-1だと無限回"です。
    ちなみにこのタグはInternetExplorerでしか有効ではありませんので注意。あと、曲のループを無限にした時に、曲を手動で止める事が出来ません。まあそれはいいとして、とりあえずInternetExplorerをメインで使う場合に威力(?)を発揮してくれると思います。どうするネットスケープ!?(どうもしません)


  2. <EMBED SRC="〜"> を使う [実行例]
    <embed src="test1.mid" width="100" height="30" loop="true">
    src="ファイル"、loop="繰り返し回数、trueだと無限回"、本当は他にもいろいろあります。
    プラグインというものを呼び出して音や動画を実行させるものなのですが、プラグインによってプレーヤー(?)がそれぞれ違うのでレイアウトにきちんと合わせる事を考えるとちょっと難しいかも。widthとheightの設定が無いと見た目にはプレーヤーは見えなくなります。また、プラグインを起動すると、読み手にかなりの負担がかかりますので、目安として曲のファイルサイズを20キロ以下にされるのがよろしいかと思います(自論)。この場合、プレイヤーによって、再生、停止、音量調節などいろんな機能が搭載されているはずです。ちなみに音楽のプレーヤーはページに埋め込まれるような形になります。


  3. <A HREF="〜"> を使う [実行例]
    <a href="test1.mid">Click Me!</a>
    地味ながらも個人的には一番お勧めの方法。ブラウザに依存せず、単にリンクを貼ってるだけなので、勝手に実行される事もなく、聴くかどうかを訪問者の方に選択してもらうことも出来ます。InternetExplorerの場合はActiveMovieが、Netscapeの場合はPlug-inが動作するみたいです(1999,Worst.AAA調べ)。ちなみに実行した際、音楽プレーヤーは新しいウインドウに表示される形になります。ただ、BGMとして使うには少々格好が悪いかも。

 ってわけで、かなり自分の偏見が入ってしまってますが、要はそれぞれ使いようだったりします。BGM鳴らしているサイトを見ると、傾向として<ENBED>を使ってる人が多いかなって感じです。また、Internet Explorer限定でいいのであれば<BGSOUND>とかいろいろあります。ちなみに自分は上にも書いたとおり、<A>派だったりします。どれが一番いいのかは、自分の好みと自分のページを見に来てくれるお客さんとを見てそれぞれ対応していけばいいんじゃないかな・・・と、なんとなくまとまりが悪いですがそう思うわけでして。



■ METAタグによる謎な演出(IE4以上?) ■

HTMLファイルに色々な情報を付加する事が出来る<META>タグですが、密かにこんなのもあるみたいなのでこっそりと掲載してみることに。

Duration=(秒数)
Transition=(適当な整数[0〜25])
例として次のように打ってみると・・・[ 実行例 ]
<meta http-equiv="Page-Enter"content="revealTrans(Duration=2.0,Transition=3)">



◆ それでも分からない時は… ◆

まあせっかくあるんだしってことで、結局は文明の利器に頼る事になります。

 自分が人にお勧めするのは以下の二つのサイトです。

  • とほほのWWW入門
    HTML以外にもスタイルシートやPerl,Jabascriptなど一通りの事について書いてます。ページの内容を一括してダウンロード出来るのも強み。なれてくればかなり使えるページです。自分は今でも頼ってたりしてます。
  • Super HTML Reference
    主にNetscapeをターゲットに作られたものですが、使用例が丁寧に書かれており非常にわかりやすいです。Netscapeで動けばIEでも大抵は大丈夫なので、最初のうちはこちらを参考にされるのがよろしいかも知れませんね。

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